愛知県立一宮商業高等学校の公式ホームページ

教育活動
Peculiarity

ホーム > 進路 > 就職

就職

『一商は、就職に強い』
~尾張地区で圧倒的な求人数・合格率~

 毎年6割前後の生徒が卒業後就職しています。東海地区を代表する製造メーカーや金融機関など多くの地元優良企業に採用され、高校で学んだ知識や技術を生かして多種多様な分野で活躍しています。 「就職なら一商」という言葉どおり、県下屈指の就職実績を誇っています。

主な就職先 (過去3年間 平成27年度~29年度) PDF

先輩の声(就職)

就職試験内定体験記

『耐える』 住友理工株式会社 事務職 (女子)

 私は高校卒業後に就職したいと思い、本校に入学しました。将来少しでも有利になるようにと1年生の頃から資格や勉強を一生懸命頑張ってきました。また、部活動にも力を入れ、3年間頑張ってきました。そして3年生になり、自分の行きたい企業を見つけることができました。しかし、いざ面接練習に入ってみると、緊張してしまい、どうしても表情が硬くなってしまいました。笑顔で面接をすることができず、先生方にも何度も指摘されました。この会社に入りたいという気持ちが強くなるほど面接態度が硬くなり、思うように自分を表現することができませんでした。何度やっても上手くいかず、逃げ出したくなりました。そんな時、今までの3年間を思い出しました。部活動でも練習が厳しく、辞めたいと思うことが何度もありました。ですが、何度も壁を乗り越え、続けることができました。「部活動を3年間続けることができたのだから、きっと面接練習も乗り越えられる」そう思うと力が湧いてきて、自分に自信をもつことができました。前向きな気持ちで面接練習に臨んでみると、段々と余裕が出てきて笑顔も出せるようになりました。そのうちに、面接練習が楽しく思えるようになりました。先生方に「前よりも表情が良くなったね」と言われたときは、とても嬉しかったです。試験当日は少し緊張してしまいましたが、笑顔で面接することができ、自分をしっかりと表現できました。合格通知が来たときは、辛いときに支えてくれた、家族や友達、先生方に対して感謝の気持ちでいっぱいになりました。また、ここまで頑張ってきて本当に良かったと思いました。  
  私が皆さんに伝えたいことは、何事も逃げずに頑張るということです。私は、3年間部活動を続けたことで忍耐力がつきました。それが自信となり、面接練習も諦めずに頑張ることができました。部活動や勉強や面接練習などから逃げなかったことで、自分を大きく成長させることができました。皆さんも、勉強や部活動を逃げずに頑張ることができれば、自信につながるはずです。そして、その自信を武器に就職活動に励んでみてください。応援しています。

ページの先頭へ  
『逃げない!!』 トヨタ自動車株式会社 生産関係職(女子)

 私は中学生のころから高校を卒業したら就職したいと考え、本校に入学しました。定期考査に資格取得、部活動。どんなことも真面目に一生懸命取り組んできました。2年生から3年生になるにつれ就職に向けての準備が始まっていきました。初めは、経理科なので事務職かなと簡単に考えていたので、本当に事務が自分に向いているのかとずっと迷っていました。求人票をいろいろと見ていると、製造職が目についてきました。私は、ものをつくることも、体を動かすことも好きで、体力にも自信はある方でしたので「これだ!」と思いました。しかし、製造職もたくさんあります。私が内定をいただいた企業は世界で活躍する大企業です。当時の私は「こんなところいけたら凄いだろうな。」と思っていただけで、担任の先生に薦めていただいたときは本当に驚きました。嬉しさの反面不安はとても大きいものでした。「本当に自分でいいのか。」と悩みました。しかし、自分は先生に評価していただいたので、「めぐってきたチャンスを絶対に掴んでやる!」と思いました。それからは試験に向けての準備です。面接練習では、たくさんの先生にお願いをして毎日のように指導をしていただきました。注意されたことを意識して直すとまた次がダメになっての繰り返しで落ち込むことも多かったです。ですが、練習を重ねていくうちにしっかりとできるようになっていきました。その結果、試験日はとても緊張しましたが自分の思いのたけをしっかりと伝えることができました。すごく大変でしたが諦めず頑張ってきたからこそできたのだと思います。これから先、悩むことも嫌になることもたくさんあると思います。でもそこから逃げ出さないでください。必ず道は開けます!!みなさんが自分の夢を掴めるよう応援しています。頑張ってください。

ページの先頭へ
『自身を持って』 大垣信用金庫 事務職(女子)

 私は就職するにあたって色々なことで悩みました。決まるまで職種や企業、面接練習が常に頭の中にありました。自分の将来を決める大切なことなので、どれも妥協したくなかったのです。決めていく中で色々な人から話を聞いたり、相談したりしました。私は特に両親や先生とたくさん話し合いました。時には両親と意見がぶつかって喧嘩になることもあり、泣きながら自分の思いを伝えたこともあります。逆に両親は夜遅くまで私の将来について話をしてくれたこともありました。支えてくれる家族の存在の大切さに改めて感謝しました。また、先生方は本当に朝早くから夜遅くまで進路を決める相談にのってくださり、面接練習にも何度も付き合っていただきました。私が上手くできるようたくさんのアドバイスもいただきました。こうやって支えてくれる人たちの思いを裏切るようなことはしたくない、良い報告をして感謝を伝えたいという気持ちが私を努力させることに繋げてくれました。私は面接練習と部活があったため、夏休みはほとんど毎日、1日中、学校にいました。それだけ練習しても上手く出来ない自分が悔しくて泣いた夜も、失敗ばかりで面接練習をするのが怖くなるほど心が折れそうなときもありました。そんなときは応援してくれた人の顔を思い浮かべて、何度も「大丈夫。頑張れる。」と言い聞かせてきました。そうしてたくさん練習した結果、本番ではいつも通りの面接をすることが出来ました。自分の思いをそのまま伝えられて笑顔で終わることが出来ました。合格通知が来たときは涙が止まりませんでした。そして周りの人への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 これから就職試験に向かって頑張る皆さんへ。たくさん悩んで家族や先生、友人に相談してください。きっと良い答えが見つかります。後悔のない選択をしてください。それから、たくさん失敗してください。失敗した分だけ辛い思いをすることもありますが、失敗を重ねて成長していくことで自分に自信を付けることができます。どれだけ失敗しても自分らしく一生懸命努力して合格を掴み取ってください。皆さんが笑顔で決められるよう心から応援しています。頑張ってください!

ページの先頭へ
『最後まで全力』 イイダ産業株式会社 事務職(女子)

 私が受けた企業は例年とても競争率の高いところでした。もともとは地元の中小企業の事務職を希望していたのですが、先生にチャレンジしてみないかと聞かれ再度両親と話し合い、校内選考前日に第一志望を変更することにしました。それから試験日までは何度も何度も面接練習や学科試験の勉強を行ってきました。そしてたくさんの先生方や先輩、友達に応援してもらい、当日の試験日を迎えました。しかし、後日、企業から届いた結果は不合格でした。今まで必死に取り組んできた分、すぐには結果を受け止められませんでしたが、周りには支えてくれる先生方や仲間がいました。その中でもある先生の「大丈夫、あなたがやってきたことは先生たちみんな知っているよ。最後の最後まで応援するから」という言葉にはとても励まされ、もう一度頑張ろうと思いました。その後2社目の企業見学に行き今度こそはという思いでいた矢先、進路の先生から連絡がありました。内容は見学に行った企業から「今年の求人を無しにして欲しい」という連絡があったということでした。最初はあまり状況が飲み込めませんでしたが、先生の言葉を思い出し、この企業とも縁がなかったのだと気持ちを切り替えることができました。そして、やっと3社目で内定をいただくことができました。
 私はこの就職活動の期間、くじけそうになったり、諦めたくなることばかりでした。周りの友達が次々と決まっていく中で焦りもありました。ですが、最後には多くの先輩方が受験されていた企業から合格通知をいただくことができました。先生方は私たち一人ひとりのことをしっかり見てくれています。話しやすい先生からでいいので、たくさん相談をし悩んでください。その経験が皆さんの糧になると思います。これから辛いと思うことがあるかもしれませんが、途中で諦めたり投げ出したりせず、一生懸命に全力で取り組んでください。そうすれば最初転んでしまったとしても必ずゴールすることはできます。自分を信じて頑張ってください。

ページの先頭へ
『努力するということ』 日本郵便株式会社東海支社 郵便配達(男子)

 私は、本校入学したときから就職を考えており、三年生になるまで勉強だけではなく、部活動、委員会活動、資格取得を一生懸命頑張ってきました。そして、三年生になっていよいよ進路についてよく考える時期に入り、その中で私が最も大変だと感じていたのは面接でした。もともと人前で話すことが苦手な私にとって、相手に自分のことを伝えることはとても大変でした。6月から本格的な面接練習が始まり、8月に入ってもまだ行動がぎこちなかったり、言葉も片言になったりと、苦手なままでした。さらに一か月後には、本番の面接試験が行われました。しかし、自分のことをうまく伝えることができずに一社目は不合格という結果になってしまいました。企業側からは「学科試験は申し分ないけど、面接の方が残念だった」と言われ、「私はどうして面接練習をもう少しこなしてこなかったのか」と悔やむ日々が続きました。その中で二社目を選択しましたが、その企業が求人取消ということになり、くじけそうになりました。しかし、先生方や周りの友人たちの励ましによって、「次の企業では絶対に合格するぞ」という気持ちがますます強くなり、三社目の選択の際には、公共のものを扱っている会社がいいと考えていたのでスムーズに決めることができました。三社目の企業を受けることが決定してからは毎日面接の練習を欠かさずに行うことで、無事合格することができました。  
 「どうして自分は合格できなかったのだろうか」と考え、くじけそうになりました。ですが、「人生はうまくいくことばかりではなく、うまくいかないときがある」と考え、あきらめずに挑戦し続けることによって最初に立てた目標は必ず達成できることを体験しました。もし、気持ちがくじけそうになったり、負けそうになったりしたときには、最初立てた目標を思い出し、目標達成のために努力し続けてください。そうすれば、必ず努力が報われる日がきます。皆さんが企業から合格通知をもらえるよう応援しています。 Never give up!!


ページの先頭へ
『あきらめないこと』 三共電気株式会社 CAD設計(女子)

 私は1次試験を失敗してしまいました。この経験がみなさんへのアドバイスにつながればと思います。クラスの中で、一番はじめに試験結果が届いたのは私でした。不採用通知でした。とても悔しく、「なぜ?」と思いました。落ち込んでいる暇もなく、すぐに次の企業探しが始まりました。しかし、1次募集のころに比べ、求人票の数は少なく、私の希望する職種がなく、2次募集を見送る形をとりました。これからの人生を決めるものだったので、妥協はしたくありませんでした。その次の募集も、見送ることにしました。その間にも周りの友人は進路が決まっていき、次第に焦り始めました。11月の中旬に、新卒者一斉企業説明会に参加しました。説明会当日、1次募集とは違い、実際に企業の方からお話を聞ける、良い機会でした。求人票に書いてある情報の他に、実際にどのような仕事をしているかなどを聞くことができました。そこで今回私が内定をいただいた企業を知り、CADという仕事に興味を持ちました。ようやく、「受けたい」と思える企業を見つけることができました。2度目の面接試験は12月に入ってからでした。企業へ向かう電車の中で、何度も志望動機や自己PRの確認をしました。面接は緊張しましたが、クラスの友人、両親や先生方から応援していただき、自分の伝えたいことを言うことができました。合格通知をもらったときは本当にうれしかったです。
 私は一度、「失敗」を経験しました。もしかしたら皆さんの中にも、一生懸命頑張ったけど、結果が出なかった、という人が出てくるかもしれません。でもそこであきらめたりしないでください。私はクラスで最初に不合格通知をもらい、最後に合格通知を受け取ることができました。勉強や内申点も大切ですが、最後まであきらめないことが大切です。また、もし周りに結果が出なくて落ち込んでしまっている友人がいたら、支えてあげてください。きっとその子の励みになります。「友達がライバルになる」とよく言われますが、一人では戦えません。お互い支えあいながら、全員合格を祈っています。頑張ってください!

ページの先頭へ