愛知県立一宮商業高等学校の公式ホームページ

教育活動
Peculiarity

ホーム > 進路 > 進学

進 学

「一商は、進学に有利」
~東海地区の有名私大、国公立大学、看護専門学校に合格~

毎年、東海地区を中心に、多くの有名大学へ進学しています。 普通科からでも進学が難しい、南山大学や立命館大学・愛知大学・名城大学等から指定校推薦をいただいています。 また、商業系学部以外に保育・幼児教育・看護・生活・福祉など、様々な分野にも進学しています。

過去3年間の合格者数 PDF


本校からの進学について

 近年、商業高校から大学・短期大学に進学する人の割合が、50%を超えるようになってきました。大学・短大側も商業科出身生徒の推薦入試枠を増やすなどして、門戸を大きく開くようになってきています。
 本校では、多くの生徒が、大学・短期大学に指定校推薦または、公募制推薦で進学しています。取得資格や一芸等を評価するAO入試も拡大化の傾向にあります。
 また、国公立大学にも商業科枠の公募制推薦を活用し合格しています。そして地元修文大学・文教大学と高大連携を締結し、幼児教育への進学がさらに有利になりました。

平成28年度入学試験 指定校推薦枠 PDF

商業科枠の公募制推薦(国公立大学) PDF

公募制推薦(私立大学) PDF

先輩の声(進学)

進学合格体験記

「明確な目標が無くても」  
       静岡大学 人文科学学部 経済学科 合格(男子)

 私は高校3年次の1学期まで、具体的な進学先を決めかねていました。高校入学当初は指定校推薦で進学しようとしか考えていなかったため、 とりあえずは定期テストに力を注いでいました。その結果、ある程度良い成績を維持してきたのですが、高校2年次に欠課日数が10日を超えてしまい、 指定校推薦はもちろんのこと、公募制推薦での進学も不可能になってしまいました。このままでは進学先が限られてしまうと危機感を持ち、 自分の武器になるものを得ようと検定取得に励みました。そして高校3年次、担任の先生から国立大学の静岡大学をAO入試で受けないかと紹介されました。 評定平均が4.3以上、かつ指定の検定を取得していることが条件でしたが、1年次から維持してきた成績と2年次に取得した検定のおかげで条件を満たすことが出来ました。 まだ志望校を決めかねていた私は、このチャンスを無駄にしたら後悔すると感じ、静岡大学の受験を決意しました。しかし、試験日が9月下旬で、 紹介された日が夏休み前の7月頃だったため、約2か月で試験対策を完成させる必要がありました。その上、本校から静岡大学を受験した前例がないために情報が手に入りにくく、 聴講・論述試験と面接があることが大まかに分かっただけで試験対策は難航しました。夏休みを返上して進路の先生に協力を仰ぎ対策を進め、 手当たり次第に面接練習を申し出て、ようやく満足のいく完成度に達しました。そして、試験本番を終え合格通知が届いたとき、 今までやってきたことすべて無駄ではなかった、と実感することができました。  
 目標が無いと、努力をしても意味がないと言う人がいます。 しかし、私はそうは思いません。目標が無くても、目の前にあることに全力を注げば何かしらの形で結果は返ってきます。 皆さんの中でまだ進路が決まっていない人がいたら、まずは今の自分にできることを頑張ってみてはいかがでしょうか。

「自分のペースでコツコツと!継続は力なり!」    
      南山大学 経営学部 経営学科 合格(女子) 

 3年前の私は、商業の専門科目を学び、商業高校ならではの部活動をして…と充実した高校生活を満喫したいと思っているだけで、 まだ就職か、進学か進路を明確には決めていませんでした。しかし、1年生も半年が過ぎようとし、 2年次からの学科を決める時期に、商業科で学んだ経済や経営についてもっと深く専門的に学んでみたいと思うようになり、 経済学部への大学進学を決めました。2年生の夏休みに「知の探究講座」を愛知県立大学で受講しました。 愛知県内のいくつかの高校からの参加者とともに、大学の生きた講義を受講しました。 キャンパスの自由な雰囲気や、他校の人々とのふれあいなどを通して、改めて「大学っていいなぁ」と強く思いました。 それ以来、様々な大学のHPを調べ、資料を取り寄せ、オープンキャパスにも参加しました。 その中で、南山大学のキャンパスの雰囲気に惹かれました。「あこがれの南山大学への指定校推薦を勝ち取るぞ!」と モチベーションを強くしました。無理して勉強をするのではなく、コツコツと毎日、自分のペースで机に向かい、 どの教科も万遍無く復習しました。その結果、目標の評定に達することが出来ました。日商簿記検定2級を必ず合格することも目標にしました。 そして、どんな論題の小論文もスムーズに書くことが出来るようにするために、色々なテーマの小論文を書き、 そのたびに書いた小論文を添削していただきました。また欠かさず新聞に目を通して経済の専門書も読むようにしました。 面接の練習として、言葉遣いや志望動機などの受け応えの指導も熱心にしていただきました。その結果、本番は自信を持って挑むことができました。 3年間部活動を続け、無遅刻・無欠席・無早退の3ケ年皆勤、これも積み重ねです。コツコツと続けること“継続は力なり“で目標は達成できます。 志を高く持ち「あこがれの大学に進学する」という夢を描いてください。夢が叶うことを心から願っています。頑張れ!   

ページの先頭へ
「努力を継続する力」   
     愛知大学 経営学部 経営学科 合格(女子)

 私は3年生になるまで自分の進路について無頓着でした。そんな私を変えるきっかけとなったのは、親身に相談にのってくださった先生方の存在でした。 進学先についてしっかりと調べてみようと思い進路指導室を訪れたところ、自分が学びたいと思う学部がある大学はどこか、 本当に自分は何も知らなかったのだと思い知りました。私は高校で学んだ商業の知識を更に深めたいと思い経済や経営の学部がある大学を幾つか調べ、 勇気を出して先生方に自分の思いを伝え相談にのっていただきました。その時に薦められた大学が愛知大学です。一商の指定校推薦枠の中でも上位の大学で、 受かるのだろうかととても心配しました。しかし、パンフレットなどの資料から、魅力を感じ、この大学で学問を追究したいという気持ちが強くなりました。 入試には英語の学科試験が設けられており、点数が取れなければ合格することはできません。そこで3年生の4月から業後に毎日英語の補習をお願いしました。 行事があろうが体調が悪かろうが毎日続けました。内容は今までの簡単なものではなく入試レベルの問題で、最初は全然分かりませんでした。 泣くほど苦しかったこともありました。この努力があったからこそ、入試当日は自分に自信を持つことができました。
 自分の進路を決定するにあたって、私が大切だと思ったことは意志の強さです。どんなに大変で辛い道のりだとしても、 その目標を必ず達成させたいという意志があれば努力をすることができます。意志を強く持つためには、自分が興味・関心のあることを見つけなければなりません。 もし今目標を持っていない人は、どんな些細なことにでも興味を持ち、自分の視野を広く持つ努力をすることから始めてみてください。 すでに進学先を決めている人は、入学がゴールではないことを忘れないでください。私は英語の学習を進路が決まってからも続けています。 努力を続けることは辛く厳しいことですが、その努力は決して無駄にはなりません。皆さんの合格を祈っています。

ページの先頭へ
「諦めずに挑戦」   
     名城大学 経済学部 経済学科 合格(男子) 

 本校に入学時、就職しようと思っていましたが、商業科目を勉強しているうちに、この知識をもっと深めたいと思うようになり、 2年生の頃に進学しようと決めました。進学を決意してからは、第一志望の名城大学の指定校推薦を目標に勉強してきました。 しかし、1年の時の成績より下がってしまい、指定校推薦の基準に達することができませんでした。先生にも相談し、 ほかの大学も薦められましたが、第一志望を諦められず、指定校推薦以外の推薦入試を探しました。受けた推薦は、今年から始まる制度で、 過去の情報がまったくなく、とても不安でした。そこで推薦の条件や試験の方法など必要な情報をインターネットやオープンキャンパスを利用して調べました。 入試は簿記の筆記試験と面接があり、筆記試験は過去問がまったくないのでどんな形式で問題が出てもいいように進めていきました。 面接は、先生に何度もお願いしたり、友達と一緒に練習したりとできることを精一杯取り組みました。 面接練習では自分のことが分かっていないと自己PRや志望動機が誰でも考えつきそうな言葉になってしまい、 自分をアピールすることができません。どうしてそこに行きたいのか、ほかの大学ではダメなのかなど、 考えれば考えるほど分からなくなってしまいました。ですが、自分を見つめ直す機会になり、 そのことでどうしたらいいのかがよく分かるようになり自信が持てました。最初の練習では、 先生に志望動機を散々指摘されましたが、試験が近くなった頃には、「最初よりいいよ」と言われ安心することができました。  
 進学を考えている人は、第一志望の大学を最後まで諦めないでください。指定校が取れなくても、他の入試制度を探して、合格を目指して欲しいと思います。受験しなければ絶対に合格することはないので、不安があっても挑戦して欲しいと思います。   

ページの先頭へ
「私の進学が決まるまで」    
     南山大学短期大学部 英語学科 合格(女子)

 私は入学当時、資格取得のための勉強もせず、だらだらと1年を過ごし、 特に理由もないまま国際ビジネス科に進みました。 そこで英語に触れる機会が増え、楽しさにはまった私は大学でもっと学びたいと考えるようになりました。 進路を180度変えて進学することに決めました。大学の推薦をもらうには、高い成績、多くの資格が必要です。 私は気持ちを入れ替え最大限の努力をしました。良い成績をキープできていましたが、 1年次の成績がよくなかったので2・3年次に5をとっても推薦基準の評定平均に届かず、希望の外国語大学を諦めなければなりませんでした。 初めから努力しなかった自分を後悔しました。英語が学びたくて進学にしたのですが、仕方なく経済系の大学を目指すことにしました。 気が進まないまま経済系の検定取得のための勉強を始めました。それと並行し、持っていたら有利になる実用英検の取得も目指しました。 大好きな英語を勉強するのは苦ではなく朝起きてすぐにリスニング、補習、放課後はひたすら過去問をやりました。 過去問をやるたびに得点が伸びてきて自信がついていきました。この実用英検2級に合格したのがきっかけで、 先生から南山大学短期大学部のグループ推薦がもらえるかもしれないというお話を聞きました。大学で大好きな英語が学べるかもしれない、 しかも想像もしていなかった南山大学!推薦をいただけた時はうれしくてたまりませんでした。このチャンスを無駄にしないように、 これから夢に向かって努力を惜しまず、全力で頑張っていこうと思います。
 みなさんの将来は高校時代をどう過ごすかに大きく左右されます。「一生懸命に努力するか、しないか」 すべてみなさん次第です。今からではもう遅いと思って諦めている人にもまだチャンスがあるはずです。 後悔しないためにも、目の前のことに一生懸命になって欲しいと思います。自分の目標に向かって頑張ってください。ページの先頭へ    

「周りの人に感謝」  
       一宮市立中央看護専門学校 看護学科 合格(女子) 
 

 私は、入学当初から将来は看護師になりたいと思っていました。行きたい学校は特に決めていませんでしたが、 積極的に看護学校のオープンキャンパスに参加しました。看護学校に行くためには、評定平均が最低でも3.5はいると聞いていたので、 常にそれ以上にしていました。2年生になり本格的に受験勉強をしなければいけないと思ったのですが、自分に甘い私は勉強しませんでした。 勉強を始めたのは2年生の1月頃で、先生たちから「勉強しないとだめだ」と叱られてから、児玉先生の「数学マラソン」と佐々木先生の「看護系の英語」 を勉強し始めました。しかし、数学が苦手だった私は英語の勉強しか続きませんでした。3年生になり、志望校を決めたのですが、受験科目が「数学Ⅰ」と 「国語」でした。数学の勉強をしてこなかった私は、後悔しました。それからは、数学の勉強を一生懸命やり始めました。もちろん、 クリゼミや業後の補習にも積極的に参加しました。国語の勉強は進路資料室においてあった過去問を解きました。私と同じ受験科目があり、 看護師を目指す友人と一緒に、学校が終わった後や放課中も必死に勉強しました。志望校では毎回面接形式が変わり、 ディスカッションと個人面接のどちらになるか分からないので、両方を先生方や受験が終わっている友人にお願いして練習しました。 面接試験は、個人面接でしたが、練習してきた自分を信じて笑顔で元気よく面接しました。   
 今回の受験で合格できた理由は、周りの方の協力があったからです。分からない問題を丁寧に教えていただいた先生、 相談にのっていただいた先生、一緒に勉強を頑張り、面接の練習を手伝ってくれた友人、応援してくれた家族に本当に感謝しています。 受験に取り組み勉強をすることはとても大変ですが、周りには支えてくれる人、頼りになる人が大勢います。その人たちのためにも、 自分の将来のためにも頑張ってください。   

ページの先頭へ